よくあるご質問
大会参加申込について
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どのような申込方法になりますか?
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本大会のお申込みについては、大会参加申込ページに詳細が掲載されています。大会申込ページをご参照ください。
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いつから申し込みが始まりますか?
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大会への参加申込は、12月下旬に本サイトで申込を開始します。
今しばらく、お待ちくださいますようお願いします。本学会会員の方には、申込開始時に会員メールにて案内を致します。
オンラインライブ配信の為、年次大会・大会研修会ともに定員制は設けておりません。
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非会員ですが、会員として大会参加申し込みができますか?
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学会では、大会に伴い臨時審査を行います。2022年12月24日までに入会申込書を提出し、承認され、指定の期間内に入会金・年会費を入金された方は、会員としてお申込みいただくことができます。
資格要件、申込方法等は、学会サイト(https://mindfulness.jp.net/)をご確認ください。
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大会参加申込の期限はありますか?
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大会前日2023年月3月3日(金)17時までが参加チケットの購入期限となっています。余裕をもって、早目にお申し込みの手続きをしていただくことをお薦めします。
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社会人学生ですが、学生区分での参加はできますか?
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一定の収入のある社会人学生の方は、一般区分でのお申込みをお願いします。
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学会や大会から領収書を発行してもらうことはできますか?
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今大会の参加費は、Peatixを使用したお支払いになるため、領収書の発行はPeatixで行われます。
Peatixの領収書発行方法については、Peatixのwebサイト参加者ヘルプページをご参照ください。
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参加費の支払い方は、クレジットカードやコンビニでの支払いは利用できますか?
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今大会の参加申込及び参加費支払い方法は、Peatixのシステムを使用して行います。クレジットカードやコンビニエンスストアでの支払いも可能ですが、一定の制限がありますので、事前にPeatixのwebサイト参加者ヘルプページをご参照ください。
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参加申込完了後のキャンセル、参加費の払い戻しはできますか?
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参加費をご入金いただきました方には、オンラインでの参加・視聴等のための情報をお伝えします。このような開催形態であるため、申込完了後、参加費の払い戻しは行っておりません。ご容赦くださいますようお願いします。
一般研究発表について
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学会員に研究発表の場は用意されていますか?
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学会員で「一般研究発表」にご応募され審査の結果採択された方は、「オンライン ポスター研究発表」ができます。2023年1月6日(金)12時より応募申込を開始します。応募内容の詳細は「一般研究発表申込要領」にて応募要領等をご確認ください。
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非会員ですが、一般(オンラインポスター)研究発表はできますか?
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学会では、大会に伴い臨時審査を行います。2022年12月24日までに入会申請を行い承認され、指定の期間内に入会金・年会費の入金をされた方は「応募資格・要件」を満たす場合に、発表に応募していただくことができます。「一般研究発表申込要領」にて応募要領等の確認をお願いします。
資格要件、申込方法等は、学会サイト(https://mindfulness.jp.net/)をご確認ください。
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一般(オンラインポスター)研究発表は、抄録やポスターを提出すれば発表したと認められますか?
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研究発表(業績)として認められるためには、「一般研究(ポスター)発表」にあてられた年次大会1日目の所定の時間帯にGather上で実際にご発表いただく必要があります。発表にかかる詳細は、審査結果と共に該当者にご連絡致します。
大会参加について
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大会プログラム、抄録集などはどのように参加者に送られますか?
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大会プログラムと一般研究(ポスター)発表の抄録集は、大会webサイトから電子ファイルでダウンロードしていただきます。掲載ページのパスワードは、参加申込をされた方のみにご案内を致します。
登壇者による資料等は、受講時のzoomチャット又はメールにて配布を致します。どちらも、電子ファイルのみになります。
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「ライブ配信コンテンツ」を録画してもいいですか?
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「ライブ配信コンテンツ」「オンデマンド配信コンテンツ」はじめ、大会で提供する抄録集、資料などの著作権は、講師、登壇者、著者ならびに大会(学会)が有しています。録画、複製、頒布をはじめ、著作物の「個人での利用」を超えた用途でのご使用は、著作権法に違反しますので、おやめください。
なお、「ライブ配信コンテンツ」は大会終了後、期間を定め、年次大会にご参加のみなさまには録画ビデオの形でプログラムの一部を配信させていただきますので、そちらをご利用ください。
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「一般研究(ポスター)発表」や「懇親会」にはスマートフォンやタブレットでも参加できますか?
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今大会では「一般研究(ポスター)発表」や「懇親会」を「Gather. Town(https://www.gather.town)」というオンライン交流ツールを使って実施します。Gatherとは、ビデオ会議を2次元のMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game:大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)のような見た目で行うことができるシステムです。
現在のGatherの推奨環境は、パソコン(デスクトップ or ラップトップ/Windows or Mac or Linux)上で、ブラウザはGoogle Chrome、FirefoxおよびSafariを用いてということになっています。パソコン上の他のブラウザ、スマートフォンやタブレットでもアクセスできる場合がありますが、正式にサポートされていませんので、使用できる機能が限られる可能性が高いです。
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「一般研究(ポスター)発表」や「懇親会」で使われる、「Gather」の利用が初めてで不安です。
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今大会では「一般研究(ポスター)発表」や「懇親会」を「Gather town」というオンライン交流ツールを使って実施します。Gatherとは、ビデオ会議を2次元のMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game:大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)のような見た目で行うことができるシステムです。参加者には、「Gather」の使い方について、電子ファイルで案内を致します。また事前に、「Gather」の体験会をおこないますので、初めての方、不安な方は体験会のご参加をお勧めします。
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「研修会」に参加すれば受講証明書は発行してもらえますか?
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「ライブ配信」で研修会を受講し、研修中に画面共有での表示や講師が述べる「キーワード」(数回)を添えて、フォームから申請していただいた方に限り、電子ファイル形式で受講証明書を発行します。
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「研修会」は臨床心理士研修になりますか?
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今大会の研修会(計6.5時間)は、認定協会に申請予定です。研修機会に承認されましたら、結果を本学会のWebサイトのTopページに掲載をします。臨床心理士の方は、午前・午後、計3コマ(計6.5時間)の受講証明書を添えて、資格認定協会に受講を申請していただけます。
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「ライブ配信」を見逃してしまいました。録画ビデオは視聴できますか?
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年次大会でライブ配信したコンテンツの一部の動画を期間限定で公開する予定です。
年次大会に参加申込(参加費を支払われた方)には、後日、視聴用のURLを案内します。